パーティードレス選びについてのアドバイス

結婚式のお呼ばれや、発表会、同窓会、謝恩会、ホテルで行われる各種パーティーなどでは、パーティードレスを着用します。開催される会場、時間、内容に合ったパーティードレスを着ることがマナーです。素材、色、デザインなどその場にふさわしく、自分らしいものを着ることが大切です。肌の露出具合、主催側と被らないような色やデザイン、派手すぎず地味すぎずなど、そのパーティーへの配慮をするべきポイントはきちんと把握して選ぶべきです。それだけでなく自分の体型に合ったもの、自分の体型を生かしたり、気になる部分を隠したりということも必要です。それにより自分自身が気持ちよく参加できることにもつながります。少しでも美しくなれるよう、自分の体型に合ったドレス選びはとても大切なことです。

細身の人が似合うパーティードレス

やせ形の人が似合うパーティードレスは、衿から胸元にかけてあきすぎると貧弱に見えるので、衿がふわっとしていたり、衿周りにレースやビジューなどのアクセントがあるドレスがおすすめです。胸元から首元までを綺麗なラインを作ってくれるアメリカンスリーブなどがよく似合います。また、ハイウエスト、Aライン、胸下切り替えのデザインで細身の良さを生かした脚長効果も決めることができます。上半身にボリュームを付けたい場合は、ボレロやショールなどのアイテムでボリューム感を演出すると豪華で優雅な印象になれます。いずれにしろ細身であるということは、良いポイントになることの方が多いので、露出し過ぎず隠し過ぎずで、女性らしい色気や清楚感を出すことが大切です。アクセサリーなどの小物は大きめで存在感のあるものが似合います。

太めの体型に似合うパーティードレス

太めの体型の方は気になる部分のカバーをできるデザインを選ぶことが大切です。二の腕が気になる場合は上半身の露出は控え、半そでやボレロなどの羽織物でカバーします。その時に袖が大きく膨らんでいるものやボリュームのあるボレロなどは余計に上半身を大きく見せてしまうので、シンプルなものを選ぶようにします。また、ウエストを絞ったデザインのパーティードレスは、ヒップを更に大きく見せてしまうので、ふんわりとしたデザインのものがおすすめです。色は引き締め効果のある黒などがいいですが、一色だと暗い印象になってしまいがちので、アクセサリーや靴、小物類にさし色を加えてアクセントにします。ドレス以外に存在感を出すことで目線がそちらに行くので体型から目をそらす効果もあります。